犬も歩けば猫も歩く。こんにちは、KDP界のおじさんの足の臭い系作家の如月恭介です。さて、数少ない読者の皆さま、大変お待たせいたしました。いよいよ新作の発表です!
えっ、待ってない?
ろくでもないとんちき野郎ですね。さてタイトルはもうご存じですね。そう、
殺人は、甘く切ない薔薇の香り
なんてシュールでクールなタイトルでしょう。そして実はその内容も、とてもシュールでクールなんです。書いた僕が言うのだから間違いありません。
えっ、信用できない? これまでも散々騙されてきた?
とんでもない間抜け野郎ですね。騙される方が悪いんです。
さて、皆さまにはもう一つ嬉しいお知らせがあります。なんと、発表を記念して特大セールを実施します! 250円のところを、身を切る思いで、99円で提供しようじゃありませんか!
えっ、角川の方がお買い得だって?
もうあなたとは死ぬまで話をしたくありませんね。それでは少しその内容に触れてみることにしましょう。
今回の作品は、大好評だった前作「除妖師」シリーズとは打って変わって、とてもシュールでクールな作品なんです。
えっ、もう何回も聞いたって?
うるせーな、語彙力がないから他に言葉が浮かばねーんだよ、ボケッ! と、なんとか気を取り直して、作品の紹介に戻りましょう。
今回の作品のテーマは、ズバリ、殺人です。おや、どこからかまた声が聞こえてきましたね。
まんまじゃねえかよ
バカですか? 当たり前じゃないですか。だからタイトルにしたんです。えっ、早く内容を紹介しろって?
それは無理な相談ですね
何度も言いますが、僕はとても忘れっぽいんです。というか、記憶力がほとんどゼロに近いんです。だから何を書いたのか、もうすっかり忘れてしまいました。これ以上僕に訊くのは無駄というものです。どうしても知りたい方がいらっしゃるなら、99円を払ってアマゾンで買っていただくしかありませんね。
ということで、KDP界のおじさんの足の臭い系のラストランナー、如月恭介の新作、よろしくお願いいたします。
※こちらでサンプルもすぐに読めます
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