マイクロフォーサーズ仕様の12-35mmの通しF2.8。高いです。恐ろしく高いです。ではさっそく開封してみましょう。
けっこうでかいです。でも同等のスペックのレンズに比べたら、これでもすごく小さいらしいですが。ではこれまで使っていたほぼ同画角のレンズ(14-45mm)と比較してみましょう。
カメラはLUMIX DMC-GX7です。撮影したカメラはSonyのDSC-RX100です。
左が今までのレンズです。やはりずいぶんと違います。(重さも違います)
では本当に写りは良いのでしょうか?(ネットで調べるとかなり評判の良いレンズです) さっそく試し撮りをしてみました。
F2.8(絞り解放)
F9.0まで絞ってみました
小生の最新作です。
噂どおりの性能じゃないですか。精細さ、ボケ味、発色、すべてにおいてこれまでのレンズとは別次元です。
これからバンバンと撮りまくって、写真集を出版して、いつか元を取りたいと思います。
(動画を追加しました)
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